今日の株式

「かつてあったことはこれからも起きる」ウィリアム・ディルバート・ギャン

2018年(平成30年)2月9日 金曜日

みずのえ申  下弦の月から1日目

 

SQ値 21190円(前月23723円)

 

日経平均株価  21,382.62     -508.24(-2.32%)  出来高 21.37億株

TOPIX         1,731.97       -33.72(-1.91%)

東証2部         7,149.12      -147.46(-2.02%)     出来高 1.90億株

JQ          3,931.55       -52.20(-1.31%)     出来高 1.54億株

マザーズ        1,191.73       -21.20(-1.75%)     出来高 6.35千株

 

空売り比率     46.1%(+0.3%)
ETF買い入れ    設備・人材12億円 その他731億円 J-RIET12億円


☆18時 為替

   米ドル       109.24円
   ユーロ       134.02円
   英ポンド      152.55円

☆2/8の米市場は金利上昇懸念を背景にNYダウが1032ドル安

過去2番目の下げ幅。)

 東京市場日経平均が380円安でスタート。

 前場には760円安する場面も。

 後場は2万1300円を挟んだ揉み合い。

 

☆2/6日経平均安値 21078.71

 2/9  〃    21119.01

 チャートは1月中旬より最大の毛抜き底*1

 

値上がり率ランキング(全市場)

1位 3442 MIEコーポ 名証   136  +27 

   管継ぎ手・フランジ大手。ステンレスに強み。

   高付加価値品を除きアジアにOEM委託。

   子会社MIEテクノが三菱東京UFJ銀等と計27億円の協調融資契約を締結。

   原材料の仕入れ等に充当。当面の販路は大量拡販容易な問屋経由を重視方針。 

   今期経常を67%上方修正

2位 4092 日本化学工業 東証1部        2839     +454

   今期経常を48%上方修正

   1月中旬より大相場を繰り広げている。

3位 9992 理研グリーン   JQス             522      +80 S高

   緑化関連薬剤。PBR0.4倍台の割安感あり

4位 32849 フージャーズHD第二回新株予約券 東証1部      239    +34

   3284フージャーズは首都圏マンション「デュオ」を展開

5位 5357 ヨータイ 東証1部               706     +100 S高

   住友大阪セメント系の耐火れんが中堅。電炉、高炉向け主体。

6位 2185 シイエム・シイ JQス           7370   +1000 S高

   マーケティング・販促支援。

           技術マニュアル作成などが収益源。約7割が自動車向け。

          10-12月期(1Q)経常は68%増益で着地、今期配当を実質増額修正

          自己株式買付

7位 8892 日本エスコン 東証1部      780  +100 S高

   分譲マンションを関西中心に展開。首都圏を強化。

   商業施設開発も再開。賃貸も。

   今期の連続大幅増益見通しを評価

8位 1552 VIX短期先物      18050     +2210

9位 7985 河合楽器 東証1部        3555      +430

   第3四半期累計最終利益は通期予想を超過達成

10位 1852 淺沼組  東証1部             417         +50

          今期経常を12%上方修正、配当も4円増額

 

☆今日の一句

   毛抜き底 陰で支える 日銀買い

                  白オバケ

 ※黒田総裁の続投が決定した。

 

 

   

           

   

 

 

 

 

 

 

*1:同値の安値が続くこと。下落しようとする相場のパワーが落ちてきている

2018年(平成30年)2月8日 木曜日

かのと未  下弦の月

日経平均株価  21,890.86   +245.49(+1.13%)   出来高 18.20億株

TOPIX       1,765.69     +15.78(+0.90%)

東証2部          7,296.58     +86.02(+1.19%)        出来高  1.86億株

JQ          3,983.75     +72.45(+1.85%)        出来高  1.28億株

マザーズ        1,212.93     +42.09(+3.59%)        出来高  5.86千株

空売り比率     45.8%(+4.8%)

ETF買い入れ    設備・人材12億円 

☆18時 為替
   米ドル      109.66円
   ユーロ      134.20円
   英ポンド     151.88円

個別銘柄をみると、急落の爪痕として需給の崩れが随所に見て取れる。

東証1部の売買代金上位20銘柄のうち、8銘柄がマイナス。

任天堂ソニーファーストリテイリング、SUMCO、SMC、安川電などに青札がついており、反騰のキッカケはつかみにくい。

わずかにトヨタ自動車を中心に、自動車株やその周辺株に強い固まりがみられるから、そこらあたりが橋頭保になるかもしれない。
同じく東証1部の新安値銘柄43に対し、新高値銘柄21と、逆転状況が続いている。

 stockvoice magazine  岩本秀雄の毎日一里ごと|コラム より抜粋

 

値上がり率ランキング(全市場)

 

1位 4117 川崎化成工業            東証2部 320+80 S高

   親会社のエア・ウォーターがTOBを実施して完全子会社化を目指すと発表。

   TOB価格340円にサヤ寄せを目指す動きとなっている。

   TOB価格は前日終値に対して41.7%のプレミアムとなっている。

   買い付け期間は2月8日から3月26日までの予定で、TOB実施の場合は上場廃止

   なる見通し。

   同社のほか、本日は東洋鋼鈑東栄リーファなどもTOBの実施を受けて急伸する

   展開になっている。

2位 3578 倉庫精練               東証2部     355+80 S高

   全体波乱相場に流されることなく我が道を行く展開で、1月末以降は下げた日が 

   ない。

   前日はストップ高まで買われた後伸び悩んだが、きょうは改めて買い直され

   一時66円高に買われた。売買代金の急増が目を引く。

   長繊維織物の染色加工の老舗で業績は低迷しているが、丸井織物傘下で経営再建

   を図っており、受託加工が好調ななか損益は改善方向に向かっている。

   今期は営業赤字から脱却できない見通しだが、マーケットの視線は来期に向いて

   いる。石川県金沢市に本社を置き、土地持ち企業としてマークする動きもある。

   目先的には金沢市高岡町に所有する約6000平方メートルの駐車場の売却思惑

   が株価を刺激している。

   明日に第3四半期決算発表を控えていることもあって思惑が錯綜している。

3位 3045 カワサキ                   東証2部       2126     +400 S高

   高級ハンカチやタオルを扱う

   株式分割実施で実質株主優待制度は拡充へ

4位 3998 すららネット    マザーズ       3800     +700 S高

   17/12期は2ケタ増収増益、18/12期も引き続き好調見込む

5位 3998 マルゼン     東証2部        2838     +458

   業務用厨房機器大手。外食店向けに強み。熱機器が主力。ベーカリー機器も。

   業務用厨房機器の自社製品の販売増が寄与

6位 2156 セーラー広告    JQス          400       +64

   広告代理店中堅。四国でトップシェア。岡山・広島にも拠点。

   タウン誌の発行も。

   上期経常は赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落 

   決算発表は2/13

7位 4579 ラアクオリア創薬     JQス          3185    +500 S高      

   6日、平成29年12月期(平成29年1月1日~平成29年12月31日)における通期連

   結業績予想の修正を発表した。

   売上高が前回予想比8.9%増の14.19億円、営業損失が1.50億円(前回予想は2.98

   億円の損失)、経常損失が0.80億円(同3.33億円の損失)、当期純損失が0.58億

   円(同3.29億円の損失)としている。

   主な増減要因として、当第4四半期会計期間(平成29年10月1日~平成29年12

   月31日)において、事業収益については契約一時金及びマイルストン収入、

   ロイヤルティ収入が増加したほか、外国為替相場が想定より円安となったこと

   や、計画していた投資有価証券の売却を行わなかったことなどによるため。

   決算発表は明日2/9

8位 2477 手間いらず      マザーズ         3255    +502 S高

   17年7-12月期の好決算を受けて再評価

9位 3267 フィルカンパニー  マザーズ         8870   +1360

   1階を駐車場2階を店舗とする「空中店舗」フィル・パークの企画、設計、建築。

   東証1部への市場変更目指し目指し立会外分売を実施へ

10位 6077 N・フィールド  東証1部       1806      +275

   精神科に特化した訪問看護サービスを展開。退院後の住宅支援も。

   今期経常は22%増で6期連続最高益更新へ

 

   

  

 

 

2018年(平成30年)2月7日 水曜日

かのえ午  満月から7日目 明日は下弦の月


日経平均株価   21,645.37  +35.13(+0.16%)   出来高 23.36億株

TOPIX          1,749.91          +6.50(+0.37%)

東証2部             7,210.56      +112.39(+1.58%)        出来高 2.45億株 

JQ             3,911.30        +40.45(+1.04%)        出来高 1.56億株

マザーズ           1,170.84         +0.19(+0.02%)         出来高 7.48千株(昨日の1/2)

空売り比率     41.0%(-1.7%)

ETF買い入れ    設備・人材12億円 

☆18時 為替
    米ドル       109.02円
      ユーロ     134.94円
      英ポンド    152.08円

☆午前10時頃までは最大743円高だった。ボラティリティは30.97(前日31.02)で高水準

☆午後からの下げ幅が小さいのが東証2部市場だった。

日経平均のチャートは長い上髭の陰線

www.sankeibiz.jp

☆昨日の暴落時「金」の値段があまり動かなかった理由として、よそうかいドットコムの
松本英毅 氏は「パニック時はキャッシュを一番大事に考える人が多いからだろう」と指摘していた。(ストックボイス)

 

値上がり率ランキング(全市場)

1位 3024 クリエイト            JQス         850        +150 連続S高

   好決算と配当増額、株主優待の新設を評価

2位 8111 ゴールドウィン       東証1部    12540      +2120 

   今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額

3位 8787 UCS               JQス        1797       +300  S高

   2/6 ユニーファミマの傘下のユニーが株式交換により完全子会社化すると発表

   株式交換価格1830円にサヤ寄せすることになった。

   UCSは4/25付で上場廃止となる予定。

4位 9082 大和自交       東証2部      1799        +300 S高

   3日ぶり反発でストップ高、「相乗りタクシー」実証実験を継続評価

5位 6716 テクニカル電子      JQス       3060        +504 S高

   2/6大和リース(非上場)がTOB(株式公開買い付け)を実施し

   完全子会社化を目指すと発表したこと買い材料視された。

   TOB価格は前日終値を29.1%上回る1株3300円で

   本日の株価はこれにサヤ寄せする形で買い気配値を切り上げた。

   買付期間は2月7日から3月22日まで。

6位 4120 スガイ化学工業  東証2部       93          +31

   第3四半期は営業黒字浮上で通期計画を超過

7位 3953 大村紙業       JQス      3125        +500 S高

   段ボール銘柄 1月中旬より大相場

8位 3906 ALBERT  マザーズ      1511        +239

   昨年末の決算で赤字縮小の発表 以降値動きが大きい

   ビッグデータを利用したマーケtィング支援システムを提供

9位 9699 西尾レントオール  東証1部      3875        +600

   10-12月期(1Q)経常は31%増益で着地

   関西が地盤の総合レンタル草分け。ベルギー製大型仮設テント導入。

   オリンピックやラグビーWカップを視野に。

   豪州参入を本格化している。

10位  6867    リーダ電子    JQス         981         +150 S高

   放送関連設備の需要好調で18年3月期業績予想を上方修正

 

★25日移動平均マイナス乖離率ランキング(東証1部)★

1  3654 ヒトコム             -25.36%
2  3696 セレス                -24.51%
3  9517 イーレックス     -24.06%
4  4284 ソルクシーズ     -23.69%
5  3937 Ubicom     -22.86%
6  5803 フジクラ            -22.11%
7  3179 シュッピン        -21.58%
8  6622 ダイヘン           -21.18%
9  3835 eBASE        -21.08%
10   6507 シンフォニア    -21.05%

20%超の銘柄が19銘柄、15%超だと100銘柄ある。

 編集長の気まぐれランキング  stockvoice magazineより

 

   

 

 

 

2018年(平成30年)2月6日 火曜日

つちのと巳  満月から6日目
日経平均株価   21,610.24  -1,071.84(-4.73%)    出来高 31.55億株
TOPIX           1,743.41       -80.33(-4.40%)
東証2部              7,098.17        -410.01(-5.46%)   出来高   3.49億株
JQ              3,870.85        -298.41(-7.16%)   出来高   2.66億株
マザーズ            1,170.65        -118.13(-9.17%)   出来高   1.37億株(通常の約2倍)
空売り比率    42.7%(-1.8%)
ETF買い入れ    設備・人材12億円 その他731億円   J-REIT 12億円
☆18時 為替
    米ドル       109.28円
    ユーロ       135.67円
    英ポンド      152.79円

☆ダウ下げ幅1175ドルで市場最大 乱高下が続いた。

日経平均後場1603円安をつける場面があった。

☆マザーズ・ダウ先物はサーキットプレーカーが発動

☆1987年10月20日ブラックマンデー 下落率14.9% 下落幅1286円 終値21,910円

 

NYに追随安。下落率10%超

大引け後の米ダウ先物夜間取引が500~600ドル安(一時は1200ドル安。今晩もそれだけ下げる?)といった水準を彷徨っているため、何ともいえないところはあるが、本日の日本株の動きを見る限り、いったんはクライマックス的な状況が出たかもしれない。

一時は歴代第3位の下落幅(1603円安)まで崩落し、75日移動平均線に一時突っかけたものの結局は引けにかけて下げ渋った日経平均、前日比6割増の5兆6000億円(13年5月以来の水準)まで膨れ上がった東証一部売買代金値上がりが5銘柄しかなかった東証マザーズ東証1部は35銘柄)…などなど、めったに見られない出来事があれこれ起こった東京市場。これ以上の惨状は願い下げである。

ただ、注意すべきはこの日の終値日経平均は1月23日高値からの下落率が10.5%に達したことNYダウは8.5%)

日本株のボラの高さからみれば、あまり神経質に考える必要のないかもしれないが、認識としては明らかに調整局面入り。
この先は時間をかけて修復するという展開を余儀なくされることになる。あとは米国株がこの水準でどう踏ん張ってくれるか、だろう。

「ミニ・ブラックマンデー」とか、「リーマン再来」といった不安心理を煽るようなレポートが出て、メディアを賑わしている。これも、既視感のあること。

大事なのは来週にも行われるであろうパウエル米FRB新議長の議会証言である。
新議長がグリンスパン議長の業績をどう学んでいるか、そこに期待しよう


日経平均のPERは14倍割れ(13.7倍か)。需給の崩れで下げている場合、PERは下値の閂にはならないが、目安としては覚えておきたい。

日経平均は割安なゾーンに入っている。<2月6日記>

  stockvoice magazine 岩本秀雄の毎日一里ごと|コラム より

 

値上がり率ランキング(全市場)


1位 1552 VIX短期先物         14790      +3000  S高

   2/5のVIX指数はS&P500の大幅安を受けて終値は32.62.先週末の17.31から急上昇

   していた。

2位 1561 国際VX先物            15420      +3000 S高

3位 6467 ニチダイ                        2332        +400 S高

   信用規制実施も短期資金集中

4位 3024 クリエイト                         700         +100 S高

   好決算と配当増額、株主優待の新設を評価

5位 4972 総研化学                 2649          +315

   昨年来高値、18年3月期業績予想の上方修正や増配を好感

   アクリル樹脂原料の粘着剤を製造販売。液晶パネル・自動車・テープなど多用途。

6位 6029 アトラ                          755              +71

   一時ストップ高、業績上方修正や増配を好感

   接骨院をFC展開

7位 1472 J400ダブルインバ      2027            +189

8位 2332 クエスト                       1160            +104

   今期経常は4%増益へ

   ソフト開発とシステム運用。東芝が有力顧客の一つ。

9位 1360 ダブルインバ日経       3365            +300

10位 1357 日経ダブルインバ       1401             +124

 

☆今日の一句

ボラ上がり 証券会社は 大儲け

                                               白オバケ

 

 

 

 

            

 

 

2018年(平成30年)2月5日 月曜日

つちのえ辰  満月から5日目

日経平均株価   22,682.08  -592.45(-2.55%)    出来高 18.81億株
TOPIX           1,823.74   -40.46(-2.17%)
東証2部              7,508.18    -146.54(-1.91%)    出来高   1.77億株
JQ              4,169.26    -101.00(-2.37%)    出来高   1.54億株
マザーズ            1,288.78      -36.02(-2.72%)    出来高   6.28千万株

空売り比率      44.5%(1.4%)
ETF買い入れ   設備・人材12億円 その他731億円   J-REIT 12億円

☆18時 為替
    米ドル          109.78円
       ユーロ            136.82円
         英ポンド         155.16円

 

●トランプ急落以来の下げ幅

「2万2500円台まであるかも」と思っていたが、一夜にしてここまで下げるとは…。

日経平均の592円安は2016年11月9日、あの米国大統領選でトランプ優勢と伝わった日の“トランプショック”(919円安)以来の下げ幅である。下落率は2.55%。
米ダウ平均の下落率2.54%とほぼ一緒。ボラの高さが身上のマーケットとはいえ、ここまで一緒にならなくてもいいだろうに。

---中略ーーー

幸福な相場のピークはこんなものではきっとないはず。少なくとも日本株はバブルではない。ま、週明けの米国株の動きによって、ある程度の結論がでるだろう。
<2月5日記>

 stockvoice magazine  岩本秀雄の毎日一里ごと|コラム より

 

値上がり率ランキング(全市場)

1位 3660 アイスタイル    東証1部  1371     +259  

   上期経常が76%増益で着地・10-12月期も44%増益

2位 3791 IGポート      JQス         4055     +700 連続S高 

   グループのプロダクション・アイジー、ウィットスタジオが映像ストリーミング配信大手のNetflix
   日本法人とアニメ作品における包括的業務提携契約を締結。
     今後共同でアニメを制作し全世界190か国に配信する予定。

3位 2404 鉄人化計画 東証2部         467       +80 S高

   「カラオケの鉄人」運営。赤字継続 減損無。無配。再建図る。らしいが・・。

4位 7813 プラッツ             マザーズ        4515      +500 S高

   17年7-12月期は経常利益2.5倍で着地

5位 8101 GSIクレオス       東証1部        1894      +275

   4-12月期(3Q累計)経常は96%増益・通期計画を超過

   2/14-16「nano tech2018」の開催でカップ積層型カーボンナノチューブや海洋潜航艇

   石油・ガス調査、洋上風力など過酷な環境で使用される金属部材の表面処理塗膜

   として使用される「ナノテクト」を紹介。

6位 1552 VIX短期先物                 11790       +1700

7位 9425 日本テレホン       JQス         430          +55 S高

   12/13発表では上期経常が赤字拡大で着地・8-10月期も赤字拡大

   鉄人化計画と同じ動きか?

8位 6849 日本光電話 東証1部     2890     +341

   4-12月期(3Q累計)経常は15%増益も対通期進捗は過去平均を下回る

9位 7638 NEW ART JQス       35           +4
   ブライダルダイヤが主力。仮想通貨対応の準備を始めるらしいが・・わからない

10位 7538 大水    東証2部   298         +31

   4-12月期(3Q累計)経常が11%減益で着地・10-12月期も8%減益

 

☆今日のひとこと

急に下げたり急に上がる相場は、天井底の日が定まらない。

見計らいを取りて仕舞うべし。

本間宗久

 

 

 

   

仮想通貨と株式の違い

2018.2.4 日経ヴェリタス「牙をむく"自由の代償”」より

 

取引所・証券会社の破綻

 仮想通貨

   保全されず。信託銀行がサービス準備

 株式

   保全日本投資者保護基金が支援

 

販売・勧誘

 仮想通貨

   金融商品取引法の適用外

 株式

   金融商品取引法で不適当な勧誘禁止

 

取引や名義の管理

 仮想通貨

   ブロックチェーンで管理、改ざん困難

 株式

   証券保管振替機構が管理。仮に機構が破綻しても損失なし

 

ICO、資金調達

 仮想通貨

   簡単な計画書で可能。分配は早い者勝ち

 株式

   有価証券取引所で開示、分配は公平性確保

 

税の取り扱い

 仮想通貨

   確定申告、損失繰り延べできず

 株式

   確定申告なしも可能。損失の繰り延べ可能

 

ハッキングへの対応

 仮想通貨

   インターネットから遮断して管理

 株式

   証券口座では他の口座へ電子情報の移転できず

 

ビットコインを利用できる店舗数が拡大し、問題となったNEM利用の店舗も増加している中でコインチェックの問題は起きた。

 

インチェックはタレントの出川哲郎氏を起用した広告などで手っ取り早く市場での知名度を高める戦略に走った。むしろ、セキュリティーの開発投資や人材確保を優先すべきだった、との声は多い。

 2018.2.4 日経ヴェリタス「仮想通貨・試練の時」より

 

2000年代に起きた「円天」の事件も同様、詐欺事件には芸能人や著名人が巻き込まれることが多い。

「有名人・著名人との交流をひけらかす社長の会社は先が短い。株は買わない方が良い」と述べた人がいるが、当たっているような気がする。

 

2018年(平成30年)2月2日 金曜日

きのと丑  満月から2日目


日経平均株価  23,274.53   -211.58(-0.90%) 出来高 17.02億株
TOPIX       1,864.20       -6.24(-0.33%)
東証2部          7,654.72          -26.18(-0.34%)    出来高 1.47億株
JQ          4,270.26            -4.04(-0.09%)    出来高 1.26億株
マザーズ        1,324.80          -18.28(-1.36%)    出来高 6.15千万株


空売り比率       43.4%(+2.9%)
ETF買い入れ   設備・人材12億円 その他731億円

☆18時 為替
    米ドル            109.75円
    ユーロ            137.09円
    英ポンド           156.13円

☆アメリカ・雇用統計
  非農業部門雇用者数  予想 18.0万人 結果 20.0万人
  失業率        予想 4.1%     結果 4.1%
  23時ドル円 110.333

☆今週の株価

 ストックボイス 岩本秀雄の毎日一里ごとより

とにかく、今のマーケットは主力株の地合いが悪すぎる。31日大引け後に好決算を発表した任天堂は昨日が「寄り天」となり、今日はマイナス。

結局、この日は31日の大引け値4万7970円を下回る水準まで下げてしまった。31日大引け後の「増額修正」前の水準に、である。これは間尺に合わないことだろう。

好材料好材料として評価されない相場(それに文句をいっても仕方ないが…)、実態材料も関係なしに売らざるを得ない投資家が売っているということ。

好業績を評価され、これまで株価が上昇してきた銘柄をしこたま抱えた大口投資家が株式の保有比率を下げたいと思ったら、好材料が出て買い物が入りやすい銘柄を売るに限る。理不尽だが、それが現実。それが止むまでは、荒れ相場は収まりようがない。


「そんな時こそ、逆張りのチャンス」なのだが、そもそも大口の売りの背景にあるのは米長期金利の上昇とか、一向に上昇しないドル相場とか、環境材料の悪化だから、この際、ソニーの業績がどうの、は関係ないのである。主力株にはこのての邪な売り物が出やすいから、それを避けて中小型の好業績銘柄をしっかりチェックしておこう。

それしか、ここでの防御策はない。

 

値上がり率ランキング(全市場)


1位 4664 アールエスシー    JQス  1600       +600 S高

    セコムとの業務提携契約 1/30,31 S高

2位 9082 大和自交         東証2部      2022       +400 S高

    1/25,26 S高 相乗タクシー実証実験開始

3位 4586 メドリック             マザーズ       1600       +300 S高

   米臨床試験結果や特許査定を材料視

4位 2317 システナ          東証1部       4570      +700 S高

   第3四半期営業益41%増で期末配当4円増額へ

5位 3791    IGポート           JQス         3355      +500 連続S高
   グループのプロダクション・アイジー、ウィットスタジオが映像ストリーミング配信大手の米Netflix
   日本法人とアニメ作品における包括的業務提携契約を締結。
    今後共同でアニメを制作し全世界190か国に配信する予定。

6位 2385 総医研            マザーズ          682        +98

   上期経常を96%上方修正 化粧品好調で18年6月期の上期業績を上方修正

7位 4335 IPS               JQス           718       +100 S高

   小池産業の「SAP S/4HANA」導入のシステム構築を担当

8位 9385 ショーエイコーポ    JQグ         1090       +150 S高

   インフルエンザ関連

9位 2309 シミックHD         東証1部      2457       +319 

   10~1012月期は臨床支援好調で4年9カ月ぶり高値圏に浮上

10位  3371   ソフトクリエHD     東証1部      1765       +229

    4-12月期(3Q累計)経常が25%増益で着地・10-12月期も55%増益

 

今日の一句

   立春は 円安 株安 おいでやす

                 白オバケ