今日の株式

「かつてあったことはこれからも起きる」ウィリアム・ディルバート・ギャン

2018年(平成30年)2月2日 金曜日

きのと丑  満月から2日目


日経平均株価  23,274.53   -211.58(-0.90%) 出来高 17.02億株
TOPIX       1,864.20       -6.24(-0.33%)
東証2部          7,654.72          -26.18(-0.34%)    出来高 1.47億株
JQ          4,270.26            -4.04(-0.09%)    出来高 1.26億株
マザーズ        1,324.80          -18.28(-1.36%)    出来高 6.15千万株


空売り比率       43.4%(+2.9%)
ETF買い入れ   設備・人材12億円 その他731億円

☆18時 為替
    米ドル            109.75円
    ユーロ            137.09円
    英ポンド           156.13円

☆アメリカ・雇用統計
  非農業部門雇用者数  予想 18.0万人 結果 20.0万人
  失業率        予想 4.1%     結果 4.1%
  23時ドル円 110.333

☆今週の株価

 ストックボイス 岩本秀雄の毎日一里ごとより

とにかく、今のマーケットは主力株の地合いが悪すぎる。31日大引け後に好決算を発表した任天堂は昨日が「寄り天」となり、今日はマイナス。

結局、この日は31日の大引け値4万7970円を下回る水準まで下げてしまった。31日大引け後の「増額修正」前の水準に、である。これは間尺に合わないことだろう。

好材料好材料として評価されない相場(それに文句をいっても仕方ないが…)、実態材料も関係なしに売らざるを得ない投資家が売っているということ。

好業績を評価され、これまで株価が上昇してきた銘柄をしこたま抱えた大口投資家が株式の保有比率を下げたいと思ったら、好材料が出て買い物が入りやすい銘柄を売るに限る。理不尽だが、それが現実。それが止むまでは、荒れ相場は収まりようがない。


「そんな時こそ、逆張りのチャンス」なのだが、そもそも大口の売りの背景にあるのは米長期金利の上昇とか、一向に上昇しないドル相場とか、環境材料の悪化だから、この際、ソニーの業績がどうの、は関係ないのである。主力株にはこのての邪な売り物が出やすいから、それを避けて中小型の好業績銘柄をしっかりチェックしておこう。

それしか、ここでの防御策はない。

 

値上がり率ランキング(全市場)


1位 4664 アールエスシー    JQス  1600       +600 S高

    セコムとの業務提携契約 1/30,31 S高

2位 9082 大和自交         東証2部      2022       +400 S高

    1/25,26 S高 相乗タクシー実証実験開始

3位 4586 メドリック             マザーズ       1600       +300 S高

   米臨床試験結果や特許査定を材料視

4位 2317 システナ          東証1部       4570      +700 S高

   第3四半期営業益41%増で期末配当4円増額へ

5位 3791    IGポート           JQス         3355      +500 連続S高
   グループのプロダクション・アイジー、ウィットスタジオが映像ストリーミング配信大手の米Netflix
   日本法人とアニメ作品における包括的業務提携契約を締結。
    今後共同でアニメを制作し全世界190か国に配信する予定。

6位 2385 総医研            マザーズ          682        +98

   上期経常を96%上方修正 化粧品好調で18年6月期の上期業績を上方修正

7位 4335 IPS               JQス           718       +100 S高

   小池産業の「SAP S/4HANA」導入のシステム構築を担当

8位 9385 ショーエイコーポ    JQグ         1090       +150 S高

   インフルエンザ関連

9位 2309 シミックHD         東証1部      2457       +319 

   10~1012月期は臨床支援好調で4年9カ月ぶり高値圏に浮上

10位  3371   ソフトクリエHD     東証1部      1765       +229

    4-12月期(3Q累計)経常が25%増益で着地・10-12月期も55%増益

 

今日の一句

   立春は 円安 株安 おいでやす

                 白オバケ