今日の株式

「かつてあったことはこれからも起きる」ウィリアム・ディルバート・ギャン

2018年(平成30年)2月8日 木曜日

かのと未  下弦の月

日経平均株価  21,890.86   +245.49(+1.13%)   出来高 18.20億株

TOPIX       1,765.69     +15.78(+0.90%)

東証2部          7,296.58     +86.02(+1.19%)        出来高  1.86億株

JQ          3,983.75     +72.45(+1.85%)        出来高  1.28億株

マザーズ        1,212.93     +42.09(+3.59%)        出来高  5.86千株

空売り比率     45.8%(+4.8%)

ETF買い入れ    設備・人材12億円 

☆18時 為替
   米ドル      109.66円
   ユーロ      134.20円
   英ポンド     151.88円

個別銘柄をみると、急落の爪痕として需給の崩れが随所に見て取れる。

東証1部の売買代金上位20銘柄のうち、8銘柄がマイナス。

任天堂ソニーファーストリテイリング、SUMCO、SMC、安川電などに青札がついており、反騰のキッカケはつかみにくい。

わずかにトヨタ自動車を中心に、自動車株やその周辺株に強い固まりがみられるから、そこらあたりが橋頭保になるかもしれない。
同じく東証1部の新安値銘柄43に対し、新高値銘柄21と、逆転状況が続いている。

 stockvoice magazine  岩本秀雄の毎日一里ごと|コラム より抜粋

 

値上がり率ランキング(全市場)

 

1位 4117 川崎化成工業            東証2部 320+80 S高

   親会社のエア・ウォーターがTOBを実施して完全子会社化を目指すと発表。

   TOB価格340円にサヤ寄せを目指す動きとなっている。

   TOB価格は前日終値に対して41.7%のプレミアムとなっている。

   買い付け期間は2月8日から3月26日までの予定で、TOB実施の場合は上場廃止

   なる見通し。

   同社のほか、本日は東洋鋼鈑東栄リーファなどもTOBの実施を受けて急伸する

   展開になっている。

2位 3578 倉庫精練               東証2部     355+80 S高

   全体波乱相場に流されることなく我が道を行く展開で、1月末以降は下げた日が 

   ない。

   前日はストップ高まで買われた後伸び悩んだが、きょうは改めて買い直され

   一時66円高に買われた。売買代金の急増が目を引く。

   長繊維織物の染色加工の老舗で業績は低迷しているが、丸井織物傘下で経営再建

   を図っており、受託加工が好調ななか損益は改善方向に向かっている。

   今期は営業赤字から脱却できない見通しだが、マーケットの視線は来期に向いて

   いる。石川県金沢市に本社を置き、土地持ち企業としてマークする動きもある。

   目先的には金沢市高岡町に所有する約6000平方メートルの駐車場の売却思惑

   が株価を刺激している。

   明日に第3四半期決算発表を控えていることもあって思惑が錯綜している。

3位 3045 カワサキ                   東証2部       2126     +400 S高

   高級ハンカチやタオルを扱う

   株式分割実施で実質株主優待制度は拡充へ

4位 3998 すららネット    マザーズ       3800     +700 S高

   17/12期は2ケタ増収増益、18/12期も引き続き好調見込む

5位 3998 マルゼン     東証2部        2838     +458

   業務用厨房機器大手。外食店向けに強み。熱機器が主力。ベーカリー機器も。

   業務用厨房機器の自社製品の販売増が寄与

6位 2156 セーラー広告    JQス          400       +64

   広告代理店中堅。四国でトップシェア。岡山・広島にも拠点。

   タウン誌の発行も。

   上期経常は赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落 

   決算発表は2/13

7位 4579 ラアクオリア創薬     JQス          3185    +500 S高      

   6日、平成29年12月期(平成29年1月1日~平成29年12月31日)における通期連

   結業績予想の修正を発表した。

   売上高が前回予想比8.9%増の14.19億円、営業損失が1.50億円(前回予想は2.98

   億円の損失)、経常損失が0.80億円(同3.33億円の損失)、当期純損失が0.58億

   円(同3.29億円の損失)としている。

   主な増減要因として、当第4四半期会計期間(平成29年10月1日~平成29年12

   月31日)において、事業収益については契約一時金及びマイルストン収入、

   ロイヤルティ収入が増加したほか、外国為替相場が想定より円安となったこと

   や、計画していた投資有価証券の売却を行わなかったことなどによるため。

   決算発表は明日2/9

8位 2477 手間いらず      マザーズ         3255    +502 S高

   17年7-12月期の好決算を受けて再評価

9位 3267 フィルカンパニー  マザーズ         8870   +1360

   1階を駐車場2階を店舗とする「空中店舗」フィル・パークの企画、設計、建築。

   東証1部への市場変更目指し目指し立会外分売を実施へ

10位 6077 N・フィールド  東証1部       1806      +275

   精神科に特化した訪問看護サービスを展開。退院後の住宅支援も。

   今期経常は22%増で6期連続最高益更新へ